妙音沢

 一昨日東京に帰ってきました。

 昨日は雨で一日中家にいましたが、今日は朝から天気も良く気温も低かったので久しぶりに自転車でポタリング・・・ 朝5時半出発。

 本当は、近くのゆで太郎をネットで見つけ朝ご飯食べに行っただけなんですけど・・・ 朝6時ちょい過ぎ到着。 

ゆで太郎 新座野火止店

 このお店24時間営業なのでこれからも何かとお世話になりそう。しかももつ次郎併設店だし。

 で、いつもの朝セットカレーです。

朝セット カレー

 ゆで太郎って大体朝6時か7時からのお店が多いんだけど、この店は目の前がでーーーっかいヤマト運輸のベース店があるので24時間営業やっていけるみたい。って何解説してんだか。誰だって見当着くじゃん。

 で完食。

いやぁ朝から食欲旺盛ですな。アラ古希親父とは思えません。しかもこれでダイエット中なんて平然と言ってるんですからねぇ・・・

 というわけで、これで終わり。 

 じゃ申し訳ありませんから、ちと寄り道して帰ります。

ゴルフ練習場

 何やらものすごく大きなゴルフ練習場があります。平日の朝早いせいか、まだ誰もいません。

 それにしてもいい天気です。予報では、これから天気は下り坂で、来週は余り良くないみたいですね。今朝出てきて良かったかも。

黑目川沿いの歩道

 太陽の陽射しは強いですが、湿度が余り高くないのか、日陰に入るととても爽やかです。

 黑目川の対岸に目的地が見えます。

妙音沢

 目的地の沢から湧き出す水が滝のように黑目川に流れ落ちます。 

  というわけで、今日訪れたのは、新座市の妙音沢です。  ここへ行くには。まず黑目川を渡り

 脇道から川端の遊歩道に出ます。

階段

 遊歩道に降りる階段はかなり急で、自転車を引いて降りるのはなかなか大変。

橋2

 降りきったら橋の下をくぐり、さらに先に進むと小沢に到着。

小沢

小沢からの流れ

小沢から黑目川

 このちょっと上流に水量の多い大沢があります。

大沢からの流れ

道大沢からの流れ2

 大沢からの流れは、かなりの水量です。

1

2

3

 Wikipediaによれば、妙音沢からの湧水量は毎分1トン、水温は15度だそうで、夏の暑い時期には木々の木陰も相まって絶好の避暑スポットになりそうです。

芝山古墳・はにわ博物館

 一昨日見学に来て、休館日だったため悔しくてまた来てしまいました。 

芝山古墳・はにわ博物館

 入口は、わざと暗くて狭い。入館料大人200円。

 中の展示品は、ほとんど出土品で、レプリカはわずかです。

耳輪と耳玉の女子

 よくはにわ道で見かけるお馬さん。

出土品の数々

 壺に手が届いてませんけど。こんなこと昔からやってたんですね。

頭に壺を乗せる女子

 

おじさん達

 このおじさんも良くはにわ道にいる人だっ。
 その大きさを相方と比べてみました。結構大きいのがわかるでしょ。

おじさんと相方

琴を弾く男

 って全然弾いてないじゃん。琴を足に乗せる男。琴っていうかキーボードみたい。
 はにわって、皆同じ顔してるのかと思ったら結構違う顔いっぱいあるのね。大魔神になる前の顔ばかりだと思ってたんだけど。

全員集合

 髪や髭のあるものは知らなかったです。はにわ道にあるおじさん達は創作だとばかり思ってました。 

馬の後ろ

 馬の後ろには、お尻の穴まで・・・こんなとこリアルでどうすんじゃろ。

前へならえ

 なんか朝礼やるみたいじゃん。

九十九里ポタ

 台風接近のせいか、今朝は結構涼しく感じます。雨の降らないうちにボタしてこようっと。

 と言うわけで午前6時過ぎ出発。ちと遅いですけど。で、まず一番近くの不動堂海岸にいって波の調査。

不動堂

 写真では波はあまり高く見えませんが、いつもより荒いです。

ミニベロ

 ここらでいつも3号ばかりが被写体になっているので、お化粧直しをしたミニベロが不憫で・・・先日不動堂に来た際に撮った1枚です。

 さて、本日の話に戻ります。

不動堂2

 まだ6時45分だというのに ライフセーバーのお兄ちゃん、お姉ちゃんが到着しました。海岸を見てもサーファーは見当たらないのですが、台風の波を当て込んでこれからどんどん来るのでしょうか。

 この後2号は風のため倒され、買い物かごの中は、砂だらけ・・・

 気を取り直して元来た道を戻り、蓮沼方向へ。本須賀海岸で、町営駐車場の管理人のおじちゃん達とおしゃべり。

 その後、片貝海岸方向に戻り作田川にかかる九十九里橋を渡ると、いつも見る「竹久夢二の碑」と「真忠組志士鎮魂碑」が気になり行ってみました。

竹久夢二の碑

 竹久夢二作詩の宵待草という詩が刻んであります。竹久夢二って漫画みたいな美人?画を描く画家と思っていたら詩人でもあったのね。勉強になりました。

 あ、伊能忠敬記念公園がここから2.5キロだ。後で行ってみましょう。

 で、隣には真忠組志士鎮魂碑が。

真忠組志士鎮魂碑

 真忠組志士って知らなかったので調べてみました。

真忠組(しんちゅうぐみ)は、幕末期に房総半島九十九里浜片貝地方で蜂起した攘夷派の民間団体。浪人が指導する貧民たちが、次第に九十九里一帯で(北は八日市場から南は茂原まで)武器、資金を強制的に富裕農民、網主、商人から徴収する中で「世直し」的要素を一部持ったと言われる。そのことをもって、真忠組を在野の自由民権運動の先駆けとして評価する論者もいる。 Wikipediaより

真忠組 - Wikipedia

 最初は、攘夷運動として開始されたんだけど、、当時の他の尊攘グループのように名家や公卿の支援を受けることなく、九十九里地方の豪商や豪農、網元から「強請」してその金を貧困にあえぐ農民、漁民に分配したためありがたがられたっていうことらしい。ネズミ小僧みたいなもんだね。

 さて、作田川右岸を上り

作田川右岸

伊能忠敬記念公園へ。この道は結構いい道ですね。

 走っていると川岸で鴨の分隊が日光浴をしています。その姿を取ろうとしたらスマホを準備している間に次々と逃亡されました。

鴨の分隊

鴨の分隊2異能

 伊能忠敬記念公園に近づくにつれ田園風景が広がります。

田園

 よく見るともう稲の穂は撓わに実り、頭を深く垂れています。

稲の穂

 このところ、大雨や高温等の災害が続き農作物への影響が懸念されていますが、千葉のお米は大丈夫そうです。

伊能忠敬記念公園

 到着。

伊能忠敬記念公園2

案内

 ここは、伊能忠敬が出生して11年間生活したゆかりの地で、その後佐原の伊能家の養子となりました。その後、51歳で家督を長男に譲り、江戸に出て暦学、数学、測地法を学んだ後56歳で北海道の測量に出発、その後17年かけて本州、四国、九州の全沿岸の測量をなしたそうです。ってことは、このとき72歳だったんですね。現代の男性の健康寿命がこれくらいなんだから、凄い話であります。親父もあやかりたい。

伊能忠敬記念公園3

銅像

 NHK正月時代劇で橋爪功さんが演じた四千万歩の男や加藤剛さんの映画 伊能忠敬 子午線の夢を見ました。凄い人だったんですね。

 かなり前に、佐原の伊能忠敬記念館も行ったことがあるんですが、もう覚えていないため、また今度行ったら紹介します。

ドライブ

 台風接近のせいか、風がかなり強く、SUPは無理だろうということで、成東のゆで太郎で朝ご飯を食べながら今日の遊び方を検討しました。

 成東のゆで太郎さんは、最近の朝ごはんの定番となりました。

朝セット

 朝セットのカレーです。これで430円。盛りそばは通常380円ですから半カレーが50円ということになります。何というコスパ!!しかもカレーライスは半カレーの量じゃない。しっかり1人前はあると思われます。って朝から食べ過ぎだろ。

 で、今日は芝山町にある芝山古墳・はにわ博物館に行って少しはお勉強しようということになりました。

 芝山古墳までは、県道126号線を北上し、猿尾交差点を左折して芝山はにわ道を成田方向に進みます。

 この芝山はにわ道は、道の両側の至る所に

はにわ

こんなふうにはにわが立って道を見守っています。きっと芝山古墳からはとてもたくさんのはにわが出てきたんでしょうね。楽しみであります。

案内図

トーテムポール?

 到着しました。なにやらトーテムポールみたいなはにわが立っています。その横には、

成東のゆで太郎

たくさんのはにわが・・・

 で、この前がはにわ博物館であります。

ひげの老人B

 入り口右脇には「ひげの老人B」と名付けられた怪しげな親父が偉そうに立っています。

 で、あれっなんだなんだ?

入口

入口になんか書いてある。よく読むと「休館」。何ですの?だって、今日は平日だよ。

よく読むと月曜と祭休日の翌日は閉館と書いてあります。昨日は「山の日」でお休みだったんだよねーー。

 しばしどうしようかと考えていると頭の上にゴォーーーッという轟音が・・・

轟音の主

 そうだ。ここは成田空港のすぐ近くだった。ならば、ひこうきの丘公園にでも行って飛行機を見てこよう。と言うわけで即発。

ひこうきの丘

で、到着。

案内図

 ひこうきの丘は、A滑走路からの距離が約600メートルの場所に位置しており、上空を世界各国の航空機が飛び交う景色を一望できる絶好のロケーションです。

 昨年はコロナのせいでずいぶん減便されてしまいましたが、今日はどんどん離陸していきます。

1

2

3

4

5

6

7

8

9

しばらく見とれていると、出発便ばかりで到着便がないことに気づきました。何でだろう。誰かご存じの方いらっしゃったら教えてください。

 

SUP修行

 今日は銚子マリーナ海水浴場まで遠征です。

 NETで調べたところ、足がつく浅瀬で波も穏やかなため初めての人でも安心ですとのことでしたので・・・

 距離的には、先日行った鵜原海水浴場と全く同じで九十九里町から約50キロ、1時間ちょっとの道のりです。

 ここは、もう10年ほど前でしょうか、たまたま訪れた際、屏風ヶ浦の切り立った断崖が続くさまが、異国情緒たっぷりでとてもお気に入りの場所になりました。

 調べると英仏海峡ドーバーの「白い壁」にも匹敵するといわれ、「東洋のドーバー」とも呼ばれているそうです。

 海岸の上には、名洗港海浜公園が続き椰子の木が植えられており、その先に銚子マリーナが続きます。

 トイレ、シャワーも完備しており何より駐車料金が無料なのはポイント高いです。

 屏風ヶ浦には、遊歩道もあり散策するにも事欠きません。冬の空気が澄んだときには、ここから富士山も見えるそうです。

 と言うわけで、7時50分到着。

 開場は9時からということですので、ライフセーバーの姿はまだ見えません。

 海岸に近づくと

海岸1

海岸2

 おや もう入っている人がいますよ。しかもあそこであんなに浅い。この黄色い枠内が遊泳ゾーンなんでしょうね。この左側からボード類は向こうに行けということでしょう。

 それにしても風が強い。

 8時少しすぎにライフセーバー到着。女性2人を含む総勢5人です。いや心強いですね。

 遊泳ゾーンの左右に旗を立てていましたが、風の強さに旗がちぎれそう。遊泳ゾーンの横幅は200mはありそうです。その両脇が20mほど空いており、ここから入水することのようです。

 

空気入れ

 最初の儀式空気を入れていると、9時になったので開場する旨の放送がありました。

放送によれば気温は31度、潮の流れは海岸から見て右に5m/s。って風と同じ方向じゃん。

 波は高さこそありませんがひっきりなしに寄せてくるし。昔来たときはかなり穏やかだったはずなんだけどなぁ。

 ライフセーバーのお兄ちゃんに、「今日は波多くないですか?サップ超初心者なんだけどこんな風で大丈夫ですか。」と訪ねたところ、「まぁやってみたらどうですか。」と・・・・その言葉、信じて入水。

入水

入水2

 っておいおいどんどん遊泳区域のほうに波に持って行かれるばかりか、風と潮流で

あっと言う間に遊泳区域の反対側に流されてしまいました。

果敢に沖に出ようと努力したんですが

反対側

遊泳区域の反対側に打ち上げられてしまいました。あの向こうに見える芝生のあづまやの手前のベンチがベースです。

 やれやれとボードを水からあげようとすると

     あれぇーーーー

折からの強風で持ち上がらないばかりか、風が向こうから吹いているため、ボードが風にあおられ一向に前に進まないのでありますよ。

 たったこれだけの距離を20分以上かけてやっとの思いで引き上げました。

 疲れ果ててぼんやり沖を見ていると

ウィンドサーフィン

ウィンドサーフィンしてる人がいます。この風なら最高だろうと思って見ていると、早い早い。こりゃすげーやと思ってたら次々にドボンドボンと転覆してました。

 やっぱり今日の風じゃ立てるわけないやと諦めてボードを撤収。

 あっ!ああっ!!!

 親父なんて馬鹿なのっ!どうせもうやらないなら、あっちで空気抜いてくりゃこんな苦労することなかったじゃん。

 楽しんでダイエットなんて、今日は空気入れとボード持っての漂流しかやってないじゃん。もう早く帰って寝よう。

屏風ヶ浦

そうそう。あの断崖の上を道路が通っていて行きも帰りも使うんだけど、道路名称が

   銚子ドーバーライン

っいうんだって。なかなか快適な道路ですよ。

今日の収穫はこれだけだな・・・

 

SUPデビュー

  昨日(8月5日)の記録です。

 高校時代の仲間と葉山に海水浴に行った親父は、ヒナ夫の持ってきたSUPにすっかり魅了されてしまい、早速amazonで「ポチッと」してしまったのであります。九十九里の相方にも話すと「是非欲しい」と言うので、2枚注文。

 配達されてきたので早速九十九里に持ち込み、点検。

点検

 しかしでかい。しかも 1枚に空気入れるのに、ポンプのピストン運動350回。2枚で700回。これだけで購入目的のダイエットに十分な運動です。

 早速デビューしようと思ったのですが、親父達の隠れ家近くの不動堂海岸は、波が荒くSUP初心者には不向きだろうと考え、近くに最適地はないかとネット検索。

 初心者なら波のない湖がいいだろうと、亀山湖に決定。

 九十九里町からは結構遠く、車で1時間40分かかります。こんなにかかるんじゃ練馬の自宅からでも行けるんじゃねって感じ。

 ボードから空気を抜いて車に詰め込み、9時過ぎに出発。

 いやぁ遠い遠い。よく訪れる大多喜を抜けまだまだ先であります。11時近くにようやく到着。

 エントリーできる場所は、笹公園というところでライフジャケットさえ着用していればオーケーとのことでした。

 なかなか良さそうな感じです。

亀山湖

 駐車場に車を止め、湖岸に下ってみます。

亀山湖

 エントリーできそうな場所を探すと、ありました。でもなんだか水が・・・

 転落することがマストな親父達にとって、この水は・・・絶対に入水したくないぞ。間違って水でも飲んだら大変なことになりそう。

亀山湖

 遠くで見ている分には、なんだかできそうな感じはしますが、ここは、転落する恐れのない熟練者には良くても、親父達にはハードルが高杉、それなら不動堂海岸でひっくり返っていた方がいいという結論に達しました。

 戻る途中に、勝浦や御宿あたりなら不動堂よりもう少し波が静かなんじゃないかと考えていてハタと閃きました。

 30年ほど前、釣りにはまっていた親父は、勝浦の鵜原海岸が波もほとんどなく凄く穏やかだったことを思い出したのであります。

 藁にもすがる気持ちで、鵜原海岸へ。

 海岸入り口はとても狭く、車で進入するのがはばかられるような道だったのですが、思い切って進んでみると海岸突き当たりの右に駐車場があるじゃありませんか。しかも料金は、1000円。実にリーズナブルであります。

 海岸はと言うと、マリンスポーツゾーンと

マリンスポーツゾーン

 海水浴ゾーンとに分けられており、波も穏やかであります。

海水浴ゾーン

 しかも平日ということもあり、人影はまばら。絶好のデビュー地でありますよ。

ボード

 ボードを膨らまし、相方は早速進水。

進水

 ここからスマホに防水カバーをつけたため、画質が落ちます。

 しかしなんといい天気でしょうか。予報では雨だったはずであります。晴れ男の面目躍如でありますな。って自画自賛時じゃね?

 しばらくすると、海水浴ゾーンの人が増えてきました。

海水浴ゾーン2

 海岸全景をパノラマで

全景

 さてそろそろ進水式と行きましょうか。

進水

 相方が、カメラを防水ケースに入れるのを嫌がったため自分で撮影するしかありません。

 しばらくして立つことができたのですが、自分で撮るしか・・・

進水2

 相方もなかなか様になっています。

1

2

  この海岸は、浜辺にかなり近いところで波が砕けるため、短い距離ですがサーフィンのように波に乗ることもできました。

サーフィンのまねごと

 2時間ほど遊んだところで疲労困憊。足が上がりません。ダイエット効果を実感しつつ撤収。

 こんばんは吸い込みがいいだろうなぁ。って運動した意味ないじゃん。少しは自重しろよな親父・・・

 午後2時半撤収し、帰路へ。 

 鵜原海岸最高でした。

 

 

2号のお直し2

 今朝は2号をお供にして、笹目橋経由で彩湖まで行ってきました。

 5時出発でしたが、いつもより気温、湿度とも高い感じでした。

 笹目橋を渡りきって、荒川第一調整池排水門を目指します。

荒川第一調整池排水門

 この排水門を渡ると彩湖はすぐなのですが、荒川と彩湖の間の道になってしまうので、幸魂大橋をくぐり管理橋を渡らないと道満グリーンパークの方には出られません。(ぐるっと大回りすればいいんですけど、今日はすでに暑いし、早く帰りたいのですよ。)

管理橋から

彩湖案内

 

 前回来たとき、SUPやってた人がいたので禁止事項の確認。

禁止事項

 モーターボート、水上バイクとは違うものだし、遊泳とも違う。好意的に考えると大丈夫なんじゃね?

 禁止されているのに、釣りやってる人もいるし。しかも中に入って・・・

釣り

 管理が国交省じゃ、やってもいいか確認しても「その他危険な行為、彩湖を汚す行為」として却下されるのがオチかな。やっちまって、怒られたらごめんなさいの方がお利口さんかしら。なんて、こんな考えはアラ古希親父としては、いけませんねぇ。

2号

 実は、2号にはスタンドがなくて出かけるときいつも立てかける場所に苦労してました。昨日密林でセンタースタンドと、スマホホルダーを注文していて、今日来る予定なので、取り付ける予定です。

 帰る途中、幸魂大橋を渡っていると、鉄塔の下の島に、白い鳥が密集しているのを発見。

 こういうシーンだと千葉の場合、大抵鷺なんだけどよくみると

鳥2

 ちと違う。この鳥は誰でしょう。ご存じの方がいらっしゃったら是非ご教授ください。

 で、家に帰って午後、スマホホルダーとセンタースタンドが来たのでお直ししました。

お直し

センタースタンド

スマホホルダー

 これで、2号の出番が増えます。

 やっと1号の修理が出来る。