九十九里のお蕎麦やさんにて - 退職親父の残日録

親父は毎日飲み歩いていたのでありますが、吞むのが忙しくて、更新をサボっておりました。

実は、悪いお友達に誘われて、湯河原から九十九里へと放蕩三昧だったのであります。

いい加減吞み疲れた5月2日の夕方。

あっさりとお蕎麦にしようと九十九里町のとあるお蕎麦屋さんへ。

生湯葉のお刺身であります。これを、十割蕎麦焼酎のそば湯でいただきます。

なんだかんだ言いながら、結局吞むのです。

次は、定番の合鴨スモーク・・・

向こうは、鶏軟骨

まだまだ行きます。

鶏手羽の黒胡椒の唐揚げ

これはちと胡椒が効きすぎだったかな

野菜天

しかし、どうでもいいけど良く食うねぇこの親父たち・・・

蕎麦屋の定番　卵焼き

これでもかと言わんばかりに豚の角煮

そろそろ酔っ払ってきたので写真を撮り忘れておりました。

この後相方は、湯葉天ざるを頼んだのですが、口の卑しい親父は、お一つお相伴にあずかりました。

ここで皆様に謝罪申し上げます。

先ほどお目に掛けた野菜天ぷらは、この後親父が頼んだ野菜天ざるの野菜天だったのです。

酔っ払い親父は、写真を撮り忘れたことに気付かず、ほとんど食べてしまったため野菜天は

このような有様になってしまったため、〆の蕎麦に頼んだ野菜天ざるの野菜天の写真をを載せていたのです。

申し訳ありませんでした。

でもタケノコがとてもおいしゅうございました。

って・・・親父は天ぷら二皿も食べたのかよーーー

しかも、しかもですよ

ざる蕎麦撮影するの忘れてるしーーーー

痩せる為に歩いたおとといの２８㎞　４万歩はなんのためだったんだぁーー

で、このばか親父一行は、この後２㎞も歩いて昨日開店した、怪しげな熟女パブへと向かったのでした。